活造りが美味しい『イカの種類』


河太郎では、その季節にとれる最も美味しいイカを厳選してご提供しております。代表的なイカの種類と特徴をご紹介します。

①イカの活造りといえばこれ!「ケンサキイカ」(ヤリイカ)

 透き通るイカの刺身で全国的に知られる「呼子のイカの活造り」。そのイメージを代表するのがケンサキイカです。呼子ではヤリイカと呼ばれ、河太郎でも同じ呼び方をしています。透明な身、コリコリした食感と甘みが特徴で、見た目、食感、味のバランスに優れた一番人気のイカです。1杯の大きさは150g〜400g位で、大きいものになると600〜1000g。秋口にとれるイカはブドウイカとも呼ばれ、ぼってりと身が厚く旨味が強くなります。

 河太郎での提供時期は、主に3〜10月ですが、年々漁獲時期のズレが大きくなっており、自然環境の変化が大きくなっていると考えられています。

(参考)ウィキペディア「ケンサキイカ」 

②秋冬の味覚の主役!「アオリイカ」(ミズイカ)

 秋口から冬場にかけて主に獲れる高級なイカで、呼子ではミズイカと呼ばれます。身はやや白っぽい半透明で身が厚くモチモチした歯ごたえがあり、噛めば噛むほど甘み・旨味が広がります。1杯の大きさは300〜600g位で、季節が進むと大型化していき、2kgを超えるものもあります。天ぷらにするとプリプリした歯ごたえと濃厚な味わいが楽しめ、ヤリイカよりミズイカが好きというファンのお客様も多くいらっしゃいます。

 河太郎での提供時期は、主に10〜2月。冬場の河太郎の味覚の代表はアオリイカです。

(参考)ウィキペディア「アオリイカ」(写真引用)

③インパクトある外見と裏腹の上品な味「コウイカ」

 冬から春にかけてのアオリイカとケンサキイカの端境期に良く使われます。身の中に楕円形の石灰質の甲を持ちインパクトある外見をしていますが、上品な味わいで高級寿司店のネタとして使われることもあります。身は透明感のある白色で、しっかりした身の厚みがありながらサクっと噛み切れる食感が特徴です。1杯の大きさは400g位。天ぷらにして火を通すとプリプリした食感が楽しめます。

 河太郎での提供時期は、主に早春2〜4月です。

(参考)ウィキペディア「コウイカ」(写真引用)

④透明感とコリコリした食感No.1!「ヤリイカ」(ササイカ)

 春先だけに現れる季節限定のイカです。呼子ではヤリイカのことをササイカと呼びます。逆に、呼子でヤリイカと呼ばれるものはケンサキイカの事なので混乱しないよう注意が必要です。ヤリの穂先のほうな細長い形状で全体に小ぶりで、1杯の大きさは性別により異なり、メスは小ぶりで100g前後、オスは比較的大きく250g前後になります。透き通るような透明な身が特徴で、コリコリした食感が強く歯ごたえが楽しめます。

 河太郎での提供時期は、主に1〜3月です。河太郎のスタッフは、ササイカが出回ってくると、冬の終わりと春の訪れを感じます。

(参考)ウィキペディア「ヤリイカ」(写真引用) 


※ご来店時にどのイカがご提供できるかは、時期や店舗により異なります。天然もので入荷状況が変化するため、イカの種類のご指定は承ることができませんのでご理解いただけましたら幸いです。